大室建築の家造りは、青森に根差し気候風土、地元の木を
知り尽くした棟梁・職人による『軸組在来工法』に、社寺建築や
古民家再生で培ってきた技術や知識を随所に取り入れた、
堅牢性の高い住宅です。
大黒柱を象徴とした室内は天然素材を有効に使い、
住まう方の健康と、家の耐久性を高次元で両立させた、
親子三代・親から子へ、子から孫へ伝わる重厚な住まいです。